先日、朝日学校の忘年会で、中 孝介 さんの「花」を演じました。歌詞も暗記したし、歌うのもあまり上手だし、聴衆のみんなに大拍手されました。「とても上手だよ」「いい歌詞だよ」って、みんな やはり この歌を好きになりました。私もうれしかったです。
今の自分は、日本語に対して、まだすごく興味があります。先週、日本の全部そろっている歴史を簡単に読みしまいました。近代のアジアの諸国に対する戦争の歴史を含め、大体のものがわかってなりました。いろいろな思考をしてました。 なんとなく 日本にもっと嫌いになりましたけど、日本のいいところにまだ興味があります。それは、面白いところとは言えてもいいでしょう。
2ヶ月前から、私が日本語を習ってる学校の任せて、杭州の日本人に中国語を教え始めました。二人ですけど、別々に教えてます。一人は48歳の男の日本企業の担当者です。ほかのは 日本語の先生の60歳の奥さんです。とてもやさしい人です。それに、若い時、NHKのアナウンサーと聞きました、それは 奥さんは中国語の発音が普通な日本人よりずっと標準だはずです。敬服します。